かやのみ日記帳

読書の感想や思想を書いています!

勉強

自分で考えるとは大方針を細かく分割することじゃないだろうか

自分で考えるのに必要な情報 出発点 自分で考えるのに必要な情報 自分で考えろ!といわれて「えぇ…?」と戸惑ってしまう。自分で考えていろいろやるにはやっぱり方針が一番大事なんじゃないだろうか。方針がきちんと理解されていなかったり曖昧な理解だった…

月額制の講義の良さ

講義が少し恋しい 講義が少し恋しい 最近になって月額制の講義を受けれるサービスに入ったのだけれど、これがなかなか面白い。学生だった頃はお金がもったいないなという気持ちと、そもそも本でも読めばいいのでは?と思ってそういったものにはまったく興味…

日本語の読みやすさの評価式について

日本語の読みやすさ 日本語テキストの難易度を測る 日本語の読みやすさ rider-store.jp 上記の記事のコメントを見ていたらtextlintなるものがフリーで存在して、その中に日本語の読みやすさという指標を表示するものがあった。その日本語の読みやすさの計算…

Code4Lib 2017 熊本の資料を読んだ感想。

今年もやっぱりわくわく おわりに 今年もやっぱりわくわく 自分は図書館の業務にかかわったことはないのだけれど、図書館は在学中はとっても大好きだったし、今でももちろん大好きだ。だから図書館についての新しい取り組みについて見るととてもわくわくする…

人の読点から気持ちを読む

読点は視覚的なサポートではないか 読点の魔の力 おわりに 読点は視覚的なサポートではないか 文章を書いていると読点をどの程度打てばいいのかは間違いなく悩む。どうすれば読みやすいのか、どういったルールがあるのか。そういったものを一度は考えてしま…

教育と期待のかけ方について

期待は目に見えるのか 期待とプレッシャー おわりに 期待は目に見えるのか 教育なんてたいそれたことを今までできたことはないけれど、個人的な関わりの範囲で人に何かを教えた機会はあった。そんななかで思うのは、人にはどのように期待をかければいいのか…

父親の言葉に思う「できるまでやる」ということ

父の言葉の意味 自分で新しく解釈する おわりに 父の言葉の意味 昔、自分が何に対しても中途半端であることに悩んでいた時に父が言った言葉がある。 「できないからやらないんじゃない、できるまでやるんだよ」 そんな言葉だった。最初はいい言葉だと思った…

夏の作品と言えば夏の庭 The Friends

夏の思い出のような作品と読書感想文 おわりに 夏の思い出のような作品と読書感想文 夏の庭―The Friends (新潮文庫) 作者: 湯本香樹実 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1994/03/01 メディア: 文庫 購入: 37人 クリック: 244回 この商品を含むブログ (248件)…

コンピュータに対する奇妙な自信の理由。

たいしたことない機械 おわりに たいしたことない機械 母親にパソコンの使い方を教えたことがあるのだけれど、どうしてそんなにスイスイ覚えられるのか聞かれたことがある。なぜそこまでパソコンを使いこなせるのかと。教えたことと言ってもちっちゃい「っ」…

コミュニケーションが苦手な自分が心がけていること。共通点で話す。

話しやすい人は自分との共通点がある? 共感が得られやすい おわりに 話しやすい人は自分との共通点がある? コミュニケーションが子供のころから苦手で、特に初対面の人だとかそれほど仲良くない人とはどのように話せばいいのかまったくわからなかった。け…

にわか「いき」の構造

言葉に含まれる意味 おわりに 言葉に含まれる意味 「いき」の構造は難しい。現代文の問題として出ようものなら阿鼻叫喚間違いなしである。それぐらい読みづらいけれども内容はとても面白い。なにより青空文庫で無料で読むことができる。 九鬼周造 「いき」の…

無子高齢化という単語の衝撃。

無子高齢化という衝撃的単語 高齢者の高齢化 解決策がない おわりに 無子高齢化という衝撃的単語 gendai.ismedia.jp たまたまはてなブックマークを見ているととんでもない単語を見かけた。「無子高齢化」である。これほど強烈な単語が生まれるまでになってい…

大人になったら大きな声が出せなくなると教わった

印象的だったひとこと おわりに 印象的だったひとこと 小学校の担任が朝の出席確認で言ったことを今でも覚えている。出席確認の時にみんな声があまり大きくなかったのだ。担任は、大人になると大声で叫ぶ機会がなくなってしまうから今のうちに大声で返事する…

ノートは、ただ自分の思考を書きだすだけでも効果があると思う。

集中できない自分 自分の為のノート作り おわりに 集中できない自分 何か一つのことに集中して考えるというのが非常に苦手な性分で、それは文章を書くときも同じだ。ついついあちこち気になることが多くて、その分集中度が下がってしまうし、雑念まみれと言…

入力変換の癖から語彙力を導き出せたら面白いなあ。

変換の”癖” 選択式テストへの違和感 日本語の語彙力を測る機会なんてほとんどない おわりに 変換の”癖” 自宅のPCの変換はさすがに毎日ブログの記事を1500文字くらい更新しているから自分の思い通りに変換してくれて心地が良い。すんなり変換が通ってくれると…

老いと成長の違いについて。

制限と自由 おわりに 制限と自由 ふとメモ書きしていたことなのだが、老いと成長は何が違うんだろうか。子供の頃にできなかったことと現在においてできなくなったこと。この二つの差についてちょっと考えた。 子どもの頃できなかったというのは、背が小さく…

失敗を失敗として感じさせないように見方を変えさせること。心理的安全性の話。

失敗の見方を変える 失敗に対する心理的安全性の大切さ まな板にしようぜ!の心理的安全性 先人としての役割 おわりに 失敗の見方を変える 年数を重ねると失敗に対してたいしたことじゃないと受け止められるようになるんじゃないか。そして、それがもっとも…

アイディアを思いつく場所は机の上ではない。三上(馬上、枕上、厠上)について。

同じ場所で悩んでもしょうがない アイディアは三上(馬上、枕上、厠上) おわりに 同じ場所で悩んでもしょうがない アイディアとか解決策というのは机でうんうんと悩んでいても全然思いつかないことが多い。よく自分も机で悩むことは多いのだけれども、困って…

昔はバリバリの理系だったはずだけど、いつの間にか文系だと思うようになった

自分が理系だと思い込んでいたが 理系でいることがメリットだったから自分をだましていた? 文系・理系の無意味さ おわりに 自分が理系だと思い込んでいたが 昔、中学や高校の頃は自分はばりばりの理系だと思っていた。世の中のことは全て決まっていると思っ…

テレビのニュースを見ないことによる精神保護

テレビのニュースを見てると気分が落ち込む テレビを見ないと馬鹿になる?いやいや… おわりに テレビのニュースを見てると気分が落ち込む テレビをまったく見ない生活を送っている。テレビがあまり好きではないからというのもあるが、一番見たくないのはニュ…

勉強の哲学の感想。自分の過去の体験や自分の哲学をマッピングしても面白い。

この本はいったい誰のために、なにを目的としているのか 「深い」勉強をすると周囲とズレてしまい、元のバカには戻れなくなる 非常に読みにくい点 一度反発したけれど、読みほぐすと納得できる主張 本書の半分ぐらいで初めて著者の主張が飲み込めた この本の…

文章を書く原動力に必要なのは、その文章がいかに自分の人生のメインテーマに関わっているかじゃないか?

全力で書いて満足することは正しいのか? 自分が書きたいと思っている、その本心に近いところを書く 自分の人生のメインテーマに関連したことを書く 自分のメインテーマを進めることができたことへの喜び 全ての人を納得させる難しさ おわりに 全力で書いて…

「ご冗談でしょう、ファインマンさん」は強烈だ。どこか「坊っちゃん」にも似てる気がする。教師だからかな?

逸話に事欠かない物理学者、ファインマン 夏目漱石「坊っちゃん」との類似性 ファインマンさんの信念 おわりに 逸話に事欠かない物理学者、ファインマン 大学時代に「ご冗談でしょう、ファインマンさん」が図書館にあったので読んでみた。本人が直々につけた…

食わず嫌いの読書バージョン、読まず嫌い。ひょっとして自分に向けた本じゃないと思ってるからでは。

勉強の哲学が自分向けだとは思わなかった ”読まず嫌い”を解く作業 おわりに 勉強の哲学が自分向けだとは思わなかった 勉強の哲学 来たるべきバカのために 作者: 千葉雅也 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/04/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) こ…

父があやしい健康グッズにハマりかけたとき、説得した話。

父があやしい健康グッズにハマりかけた 尊敬する”せんせい”だった父 父から教えてもらったことを大切に、父と戦う 父がカモとして見られることは絶対に許せなかった 大切な人を止める覚悟 おわりに 父があやしい健康グッズにハマりかけた syakkin-dama.haten…

読書が好きになったきっかけは齋藤孝の「三色ボールペンで読む日本語」だった。

読書に対する”姿勢”を変化させて壁を破ってくれる本 第一の壁:本に線を引くという抵抗感 第二の壁:どれも重要で線をたくさん引いてしまうから真っ赤に 第三の壁:文章を切り捨てたくない甘えから真っ青に 読書の楽しさを知るための緑 読書に対する”姿勢”を…

デジタルネイティブとの違いを分かったうえで生きていく。

考え方の違い 決して同じになれないこと おわりに 考え方の違い 自分よりも若い人と接するとき、年上だから体験した数だけは少し上かなと思うけれど身体的感覚だけはまったく別なんだと実感するときがある。まったく未知の物や新しい問題にぶつかってしまっ…

「なぜ人を殺してはいけないのか」の質問に真面目に考えてた子供時代と今

哲学に憧れて確かめたくなる年頃 「正義」の流行 自分の感情を受け入れられるようになった おわりに 哲学に憧れて確かめたくなる年頃 中学校、高校になると反抗期を迎えたり論理的な思考力がついてくるからか、「なぜ人を殺してはいけないのか」という疑問に…

融けるデザインの感想。ページが”重い”、”軽い”というのは何故か。そして融けるとは、自己帰属感とは?

融けるデザイン、Amazonで品薄状態 VisualHapticsから体験できる、未知の”感覚” どうしてコンピュータ用語が擬人化されるのか? 自己帰属感という素晴らしく面白い観点 おわりに 融けるデザイン、Amazonで品薄状態 融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代…

図書館の機能と満足度向上を目指すCode4Libがものすごく大好き。

2015年度発表からiBeaconでデータ取りをした話が面白い 実はみんな自分の中で関連付けて、ハイパーリンク化している? おわりに 図書館が好きになったのは、大学で学問の楽しさに目覚めてからだった。これまで目を向けてなかった図書館の有用さに驚き、もっ…