本ネタ(?)その2です!なぜか勝手にシリーズ化?
ともかく栞ネタを先日投稿してから、読書で気になっていたことを調べます!
今回は、昔懐かしの読書カード。貸出カード。図書館のアレです、アレ。
今でも使われて…ないんだろうな。最近はバーコードで済みますもんね。
後は読書手帳について!すっごくほしい…。
今まで何を読んだか記録してないので…
貸出カードについて
最近悪名高いNaverですが、よくまとまっていたので。
学校の図書館カウンターの鉛筆、丸まってて日付書きづらいんですよね。
そのなかでも、コレ!そう、コレを探していたんですよ!
自分で貸出カードを書けてしまう、ヨダレものアイテム!
なんとなくほしくなりますが、感想欄がちっちゃく書きづらそうですね…。
夫婦とか気になる人、もしくはお友達やオフ会などで回す際につけるといいかも?
そういったグリーティングカードの役割としていいかもしれません。
もちろん子供相手にもよさそうです。
読書通帳!?
あとはコレですね。読書通帳。このサービス、こころがくすぐられますね。
なんだか人生の貯金のような、貯蓄のような。そんな幸せがあります。
一年間、どれだけ本を読み込めたか。
ここにトロフィーとかを導入すると、学校でも流行しそうです。
ただ、元記事のように金額を表示するのは非常に反対です。
ブックマークコメントにもありますが、本好きは値段をまったく気にしません。
むしろページ数を表示すべきというのは賛成です。
読書メーターはこれを採用してるので、自分のペースが見れて楽しいです。
一冊読み終えるとグラフがニョキッと生えるのが気持ちいいです。
おそらく通帳システムを流用したからこそ金額に縛られてしまったのかもしれません。
そこだけが非常に残念ですね…。
まとめ
というわけで読書のモチベーションのおともグッズ紹介みたくなってしまいました。
うーん読書好きの心をくすぐるアイテムは良いですね…。
なんだかほっこりします。