かやのみ日記帳

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大学図書館を積極活用しよう!たくさんリクエストしちゃえ!

 

kayanomi.hatenablog.com

先日のエントリが大学関係の皆様の目に留まったので、今日も大学関係エントリを書こうと思います。上記エントリは完全に遅刻しているので、今後の学部生の皆さんにも役立つエントリを書こうと思いました。それが、大学図書館を積極活用しよう!です。

 

大学図書館って皆さんテスト勉強ばかりに使っていませんか?静かで集中できるからとか空調が効いてるなど。授業で必要な教科書や参考書しか借りないみたいな。借りるのは平時ではなく、夏休みの長期貸し出しだけとか。

 

私は大学に入ってから適度に利用していましたが、卒業間近になってから初めて有用性に気づきました。いろいろと気づくのが遅くてへこみます…。積極活用することにしてから様々なメリットがありました。

 

ガンガンリクエストしてしまえ!

自分の大学図書館のリクエスト本ってどれぐらいあるか把握している人は少ないと思います。そもそも図書館に足すら運ばない人も多いでしょう。ただ、自然と専門科目が増えてくるにつれ図書館にお世話になる頻度が増えると思います。ニッチな分野だとそもそもインターネットで検索にすらかからないことも。

 

しかし履修している人数が少ない科目では資料の数が十分でないことも多いです。また、なんかチョイスがイケてない場合もあると思います。こんなニッチな本があるのに、なぜかメジャーどころが置いてない…?とか、そもそもタイトルからして古そうで新しい情報に追いつけていないなど。そうなると今後履修する学生さんにとってもたいへん不幸です。ここらへんは司書さんや教授がカバーしきれない部分かもしれません。

 

そんなとき学生自らリクエストをすることは歓迎されると思います。リクエスト理由はこの講義の理解を深めるのに必要な書籍であるとか教授が講義でオススメしてたとか。例えば外部講師で来ていた方の発表が素晴らしかったので、ぜひ著書が読みたいと書いたら即座に通りました。やったぜ。やはり気になるけど高い本や自分で買うのをためらったりするときリクエストは強いです。

 

リクエストの効用

さて、ガンガンリクエストをするとどうなるでしょうか。毎月毎月チャンスはやってきます。ある意味懸賞はがきの抽選みたいです。もし所属している大学図書館のリクエスト率が低いと、自分の出すリクエストがバンバン通ります。とはいえ限度はありますし司書さんからストップがかかることも…あるかもしれません。そこらへんは司書さんに任せてリクエストしちゃっていいとおもいます。なんだかんだリクエストが増えると喜ばれます。

 

自分がリクエストした本が蔵書に加えられていく。これって後輩のためになると思いませんか?自分の未来の後輩のために役立つ本をリクエストする…というのはとてもロマンチックに思います。もしかすると現在図書館にある図書も誰かのリクエストした本だったとしたら…。ちょっとおしゃれじゃないですか?ほんの少しだけ、自分の居た大学の図書館に自分の色を混ぜちゃうような。恩返しになるほどではありませんが、それでも記録にならないけど、ちょっといい思い出になると思います。

 

司書さんと仲良くなろう

リクエストをするとき、司書さんにお頼み申すと思うのですが、その時きちんと説明したりすると仲良くなれます。というかちょっと不思議なリクエストだと説明を求められたりします。例えば講義からまったく関係のない本をリクエストするとはて…?という顔をされます。そんな時は仲良くなるチャンスです

 

自分でサイトを紹介したり、説明したりすると司書さんがファンになってくれることがあります。作戦成功です。こうなると自動的に関連書籍すら買ってくれるようになります。やったぜ。そして司書さんと読書友達になることも可能です。わーい。君は本を読むのが好きなフレンズなんだね

 

司書さんが読書友達になると新刊入りましたよ~と馴染みの客にあいさつするようになったりします。すげー恥ずかしい。負けじと今日のおすすめは!と切り返すのもありかもしれません。ぜひとも交流してみましょう。

 

おわりに

大学には様々な施設が無料で使えるというメリットがありますが、有効活用されていないのでは?と思うのは図書館です。テスト前に通うだけじゃもったいない。大学生のために建てられた専門施設なのです!すごいと思いませんか?

 

市民図書館では自分の専門分野や学問に限らず幅広く集積するために、リクエストがバラバラになりがちです。業務委託しててリクエストにやる気がなかったりもします。上の人が勝手に選ぶので、みたいな。でも大学図書館は大学生に配慮してくれます。言うなれば大学生を優遇してくれる図書館のはずです。存在理由の大部分が学生のためですから。

 

みなさまもぜひ大学図書館でリクエストして積極活用してみてください。