かやのみ日記帳

読書の感想や思想を書いています!

夢を悩みにしない

 

夢は悩みごとか

夢というのはまず自分の内側で生まれるものだと思う。自分の内側の欲求として、あれがしたい、ああなりたい、あれが欲しい…。そういった気持ちを胸の中に秘めることが始まりだと思う。それを大事に思い続ければ…と思うけれど、気持ちを固めるにはどうしたらよいのか。

 

ただ生まれたばっかりの夢のままじゃあいまいで、しかもつかみどころがないからもやもやとしている。夢はあるけどどうしたらいいかわからない、という状況はわりと悩みにも近くて無意識のうちにちょっとだけストレスかもしれない。夢にはきとんとした道筋だとかスケジュールを決めて実現させてあげないと”悩み”になってしまうのかもしれない。

 

自分はスケジュールを立てるのが苦手だ。旅行だって行き当たりばったり、人生だってだいたいは計画もなしに過ごしてきてしまっている。だから、なんとなく夢が叶っている、もしくはきちんと夢を叶えたという実感がわかない。あえて言うなら気がついたら悩みの種が時間がたって向こうから勝手に消えてくれた、みたいな感じのことが多い。ある意味タイムアップばっかりだ。

 

夢はたくさんある、やりたいことと言ってもいい。けれどそれは自分の内側に漠然とあって、いつのまにかどうしたらいいかわからない曖昧な悩みとなってしまっていた気がする。恥ずかしくて人には言えないし、なんとなく相談できないから内側にたまるばかり。

 

だから多少恥ずかしいかもしれないがきちんと時間を取って自分の夢についてきちんと書かなければならない。動機とこれからどうすれば叶えられるのか。自分の夢と自分とできちんと相談しないと解決できない。夢は悩みと似ているのかもしれないけれど、自分の意志で決めていかないと夢はかなわないのかもしれない。