かやのみ日記帳

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神ゲーと称されるPS2のOZを買った時の思い出

 

病みつきになるゲームという触れ込み

今でもそうだけど何かいいゲームはないだろうか?と探している時に神ゲーであると称されているとつい買って見たくなってしまう。まとめサイトやレビューのまとめみたいなもので絶賛されていて、それに共感して買いたくなる。自分がその通り神ゲーと感じるのか、他の人が絶賛しているポイントを自分はどう感じるかにも興味がわく。

 

神ゲーとして称されていて実際に面白かったと思っているのがPS2のOZである。

OZ -オズ-

OZ -オズ-

 

 どういうゲームかというと敵でたくさん”お手玉”するゲームである。敵を空中に浮かせて仲間に渡し、どんどんコンボを繋げ、最後は必殺技で締める。リフティングというか、蹴鞠というか…。ともかくそんなところが原点になっていると思う。

Wikipediaが詳しかったので引用すると

三位一体システム

本作の最大の特徴となるシステム。プレイヤーが直接操作する主人公と、自動で動いてくれる仲間2人が協力して戦う方式のことで、このゲームを特徴づける最重要システムといえる。

  • 一定のダメージを与えることで敵キャラが「気絶状態」となる。この状態の敵を「打ち上げ攻撃」または「吹き飛ばし攻撃」で宙に浮かせる。
  • 浮いている敵に味方の追加攻撃が当たれば「パス」成立。パスを繋げる度に「テンションゲージ」が溜まっていく。
  • テンションゲージが溜まったら「必殺技」を発動、群がる敵を一掃する。ゲージが多く溜まっているほど強力な技を出せる

という感じだ。仲間と最大限協力するのがウリである。

ストーリーはOZという名の通り、オズの魔法使いをベースにしている。わりとシリアスにすすんでいき、ダークな雰囲気とロックでちょっと荘厳なBGMがよく似合う。

 

このゲームの感想やレビューにあったのはとにかく慣れるまでが難しく、慣れたら他のゲームにはない面白さに夢中になるとのことだった。確かに敵をうまく持ち上げて、仲間の方向にパスをして、仲間から返ってきたものを拾う…もういろいろあって大変だ。

 

が、たしかにこのゲームは非常に独特で、仲間と最大限協力している気持ちになる。仲間がパスしてきたものを拾えないと途端に申し訳なくなるし、きっちり必殺技で締められると心地がいい。仲間と一緒に戦うというと一緒の敵を攻撃するパターンが多いが、このゲームは連携してパスして倒す、その発想が非常に面白かった。

 

www.youtube.com

よい感じのプレイ動画がこちら。敵をパスしてコンボゲージをつなぎ、必殺技で締めるという一連の流れが見えると思う。

 

 

おわりに

自分のゲームを買うときのレビューで一番好きなところと言えば、他のゲームとどのように違っていてレビューする人にとってどこが響いたのか?という点である。その響いた点について爽快とか楽しいとか…感情的な感想が書いてあるといいなあと思う。自分がやってみてどう感じるか、その比較ができるからだ。

 

OZはやってみてすごく難しかったけれど、レビュー通り今までこんなコンボをつないで仲間と協力するゲームはやったことがなかった。このゲームの経験はなにものにも得難いものだったと思う。今でもたまにやりたくなる面白いギミックのゲームで間違いなかった。