かやのみ日記帳

読書の感想や思想を書いています!

問題や課題は小さく解くこと

 

教訓

何事も問題は小さく解かないといけないことをよく忘れる。これは部屋の掃除なんかがよく該当するように思う。いわば問題を分割せよというよく知られたものがあると思うけど、それよりも自分は小さく解くといういい方のほうが好きだ。

 

小さく解くというのは小さな達成感を大切にするということだと思う。問題は分割すればするほどビスケットのように増えてしまって困る。そうじゃなくて小さく解くことを積み重ねるという意識のほうが進捗にもいいような気がする。

 

ときたま面倒だと手あたりしだいにこなしちゃったり、はたまた大きく問題を解こうとしてしまうことがよくある。だけれども問題は大きく一気に解くわけでもなく、早く解けばいいわけじゃなく、小さく解くことが繰り返し大切なんだと思う。細かく自分の手に負える範囲でじりじりと。

 

社会問題とかそういったものは抜本的な施策が期待され、一気に解決されることを望みがちだと思う。それもまた正しいのかもしれないけれど、個人単位でやるものについてはやっぱり小さく解くというのが成功の秘訣なのではないだろうか。

 

大学生の頃なんかはよっぽど痛い目にあったのに、どうにも応用が利かなくて困ったものだ。計算式が長くなれば長くなるほど、最初の方の手抜きがじわじわ効いてくる。同じように大きな問題に挑むときには一歩ずつ小さく進まないと足をすくわれる。

 

研究もそういえば同じだった。急いでいるからと言って足元をすくわれないように必ず小さく解くことを心がけないといけない。問題を解くときは小さく。が、問題とは何か、何を解かなければならないのかは戦略的な部分だ。そういった部分も大切にしなければならない。

 

ひとまずとして日々のタスクは、小さく解くことを心がけたいなと思った。この言葉はよいものだと自分は思う。