かやのみ日記帳

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待つからイライラするなら、待たないように過ごす

 

待つ時間の過ごしかた

待ち時間でイライラしないコツはないと思う。どうしたって人間長く待たされると腹が立つのは仕方ない。例えば人と約束をしていたはずなのにいつまでたってもこない。もしくは何度も何度も遅刻されっぱなしだとか。そういうときは腹が立つのはしょうがない。

 

が、そんな時大切なのは待ち時間の活用なんだと思う。これは時間の隙間を見つけて能力向上!みたいな意識の高い話ではなく、待つ時間として考えるのではなく自分の時間を過ごすことを大切にするということだ。相手を待つのではなく、自分がただ待つだけでいる。こうすることで少し気分が変わるように思う。

 

現代はスマートフォンをほとんどの人が持っていてたやすく時間を潰せるようになったと思う。飲食店で料理が提供されるまでずっといじっている人も多い。中には食べている最中にすらいじっていることもある。ここまで来るとスマートフォンでのいじりが主でほかが従なんだろう。

 

なにかを待つというのは落ち着かなかったり平常でいることが実は難しいことなんじゃないかと思う。堪え性がある人や忍耐力がある人は長時間でも待っていられるとよく言うが、それは我慢しているように思える。我慢はストレスになるのではないか。

 

そう思うと自分のひとときを過ごせる人はきっと我慢する人よりは良い時間の過ごし方ができるのだと思う。これをマイペースと言ったらいいのかはわからないが、遅れてきたりする方もよっぽどマイペースなのだからそれでいいんじゃないかと思う。

 

言ってしまえば待っていてイライラするなら待たないようにすればいい。いつの間にと思えるくらいに自分のことに集中できたらそれはそれでいい時間が過ごせたということだ。

 

とはいえ時間は貴重だし、待つということが片隅にあるのは少々面倒だからできれば待ち時間は少ないことを祈りたいものだ。しかし待たざるを得ない時は、自分なりの防御策として心穏やかに過ごせる準備はしておきたいなと思う。