そういえば自分で記事を書いていたのを忘れていた。実際どうだったのだろう?
振り返ってみることにした。
意外と面白いことを書いている。楽しさを求めるのには際限がない。
食欲はもう食べれないと限界もあるが、楽しさにはそれがない。
そしてやっかいなのは楽しさにはマイナスがあるということだ。
人間は楽しさのプラスからマイナスをいったりきたりしながら過ごしている。
その楽しいという感覚を自覚した上で、満足を求めすぎないようにしよう。
そういう風に考えていたらしい。すっかり書いたのを忘れてしまっていた。
この抱負はある程度守れたと思う。そして、ある程度守れなかった。
ただ自分の考えには根付いた。ただあるがまま、自分の感じ方を大切にする。
その上で、ちょっとだけポジティブに感じること。それくらいで十分だ。
あまり極端になりすぎると反動がひどい。無理せずに過ごす。
振り返ってみれば、なんとなく自然と良い考えをもちつつ過ごせたような気もする。
一方で、もう少し一歩踏み込んで生活してもよかったとも感じる。
2018年は自分の内面的には非常に落ち着いた習慣を持って過ごせた。
2019年は、新しい習慣をとりこめるようにしたい。