かやのみ日記帳

読書の感想や思想を書いています!

特別なことができなくてもほんの少しの誰かの助けになれればそれでいい

 

ほんのすこしを信じるのは案外簡単

自分には特別なことはできないとか、能力がない、秀でていないという気持ちにはよくなると思う。自分もそうだけれど意外と自分が見ている範囲は狭いものだと認識するのは難しい。自分が現在上を見ていればいるほど周囲に目を向けられなくなるし、自分の位置もわかりづらい。

 

Twitterはてなブックマークなどを見るとすごい人ばっかりだと感じてしまうことも多い。けれどもこれはやはり氷山の一角なのだ。実際にはtwitterはてなブックマークも、インターネットもあまり触らないという人は多く存在する。それを実感として得られていないから、自分の位置を相対的に見れない。

 

マーケティングなどでは潜在的な顧客などを調査したりするけれども、それは果たして正しいのかをきちんと検証するのは難しい。潜在的な顧客よりも実際には少なかったとしたら調査が間違っているのか、それとも届いていなかっただけか判断が難しい。

 

同じように自分の能力についても役に立たないとか他よりも劣ると考えず、どこかで潜在的に生かせる場所があるんじゃないかと思ったほうがポジティブでいいんじゃないかと思う。自分は特にそう考えて生きている。

 

特に大した能力もないし面白いこともそこまで書ける人間ではない。役に立ってるのかもわからないし、ここ最近はブログの更新も遅刻気味だ。それでも書き続けるのはだれかがきっと読んでくれるだろうという気持ちだけである。決しておごりではなくて、ただ必要とする人は一定数いるという数学的な見通しだけである。

 

今はなんにもならないと思っていても過去の自分の実績がいつか未来の自分を助けてくれることだってよくある。だから記録とかなにか外に出したり経験を積むことは決して無駄じゃないと思ったほうが続く。日本人口の0.00001%だったとしてもそれなりに多いはずだ。無機質な数字かもしれないけど、その数字が少しだけ楽になることもある。