かやのみ日記帳

読書の感想や思想を書いています!

文章を書いたあと見直すと自分の気持ちがわかる

文章を個人で書くときというのは、だいたい書きたいことがあるときだ。 そこには何らかの気持ちとか感情がある。 なんとなくいいなと感じたポジティブなものもあるし、ネガティブなものもある。 書いている最中に気持ちが変わっていくことも多い。 ポジティ…

贅沢と節約

贅沢と節約。この2つは対義語のように思える。 贅沢は敵だ。節約が大事。 でも贅沢が節約になっていることもあると思う。 例えば自分で一からなにかを作るよりもお金を払って作うこと。 贅沢とは言わないかもしれない。時間の節約とも言えるのか。 例えば車…

いそぐな、いそぐなよ

待ってはくれない時間 すぐには役に立たない勉強 待ってはくれない時間 なんとなく忙しい一日が終わり、家に帰ってほっと一息。 ばたばたしちゃって疲れるなあと思っていて、ふと いそぐな、いそぐなよ そんな俳句があったなあと思い出した。 リズム感がよく…

花の散り際の値段

最近ヨルシカのヒッチコックを聴いている。歌詞がとてもよい。 その中の一つ、花の散り際にすら値がつくのも嫌になりましたというものがある。 ああ、これっていいなと思う。 なににでも値がつく。ついてはいけないものにまでついてしまう。 価値を求め、価…

路傍の石

最近自分の使っている言葉がわりと間違っていることに気づいた。 今回は路傍の石。 文字を読めば、道の端に落ちている石。 取るに足らないもの、みたいに使いたくなる言葉だ。 でもこれは全然違う。 路傍の石は文学作品。内容は紆余曲折の人生を送りながら最…

なべて世は事もなし、世はなべてこともなし。

世の中はなんてことなく、ただ過ぎていく。 たまーに嫌なことがあったり、ふてくされているとそんなことを思ったりする。 世はなべて事も無し。いや、なべて世は事もなし?どちらが正しいのだろう? 洒落た言葉で気に入っていたけど、さて原典はなんだろうか…

GoogleHomeのおかげで毎日雨の中で眠れる

雨の音がとても好きだ。そして雨の日はよく眠れる。 ざあっと降ってくれているといい。 そんな自分の思いをGoogleHomeが叶えてくれた。 実際はとても簡単な話で、なんらかの環境音を寝るときに流しっぱなしにしてくれる。 その環境音の雨の音がとても気に入…

自分でいられる場所で生きよう

会社でも、家族でも、友人づきあいでも。 自分自身のことを大切にしてくれる環境にいたほうがいい。 代わりはたくさんいるというメッセージばかり発信される環境にいてはいけない。 そこではなにかをしないと生きてゆけないと脅迫されているようなものだから…

とりとめもなく書きたいことを書いてまとめる

漠然と書き始めて、自分自身が書きたいと思っているメインのことを掘り当てる。 はじめからゴールがわかりながら書けることのほうが少ない。 たくさんの小さな単語、ネタ、感情、想いを集めて書く。 そうして出てきたものをまとめたりすると、新しいものが生…

羊を飼え

ときおりなにもかも投げ出して田舎で静かに暮らしたくなるときがある。 誰にでもきっとあるはずだ。山奥で暮らしたいとか、布団にひきこもっていたいとか。 そういった願いを抱くたび、グッドウィルハンティングのセリフを思い出す。 主人公ウィルは天才だが…

よくない習慣の積み重ね

夏休みの課題をギリギリで間に合わせることはたまにできる。 繰り返すとそこそこ上達し、なおさらギリギリまで延ばすことができる。 何事も延ばすのに慣れて、それでもどうにかなったりする。 ダメだったときはなにか他にも理由がある。そんな風に正当化して…

自分の価値を最大化する環境づくり

VRを始めてから部屋のレイアウトを変えざるを得なくなった。十分なプレイスペースを確保するためだ。 とりあえずいろいろ押し込み、プレイを優先した。 が、最近配線が増えすぎてコンセントも足りなくなった。 様々なものが押し込んだせいで窮屈になった。 …

たまごあんかけのあたたかさ

なんでこんなものを書こうと思ったのか。誰が得するのか。 そんなことは置いておく。ともかく自分が感動したのだ。だから書く。 たまごあんかけは本当においしい。出汁が良いとそりゃもう本当にいい。 あんかけは冷めにくい。おいしさがいつまでも残り続ける…

ご飯を集中して食べる幸せ

お昼をのんびり食べていてふと気づいた。 ご飯を食べるとき、ご飯と味噌汁を同時に持って口に流し込むことはないなと。 おかずを食べ、ご飯を食べ、味噌汁を飲む。一つ一つ、丁寧にやる。 結局口は一つしかないのだ、動作も一つで良い。 食事中に片手でスマ…

うまく書けないことは書かないほうがいい

これは自分にとって鉄則である。単純な言葉だが、必ず確かめなければならない。文章に詰まったとき、うまく書けないと感じたとき。気が進まないとき。うまく書けないことは、書かないほうがいい。 これは諦めるという意味ではない。 うまく書けないと感じた…

悩んで書けないよりも、書き続けること

最近、あまりブログをかけていなかった。自分が書きたいと思ったことを書くと決めていた。だから思い浮かばないときは書かない。ネタが無いときは書かない。そうすれば感情の赴くまま書けるはずだ。ストレスもないはず。そう思っていた。だが、どうやら自分…

同じ失敗の繰り返しは本当に同じか

感情的に同じだと責めたくなる心 感情的に同じだと責めたくなる心 近頃、失敗続きでわりと落ち込んでいる。同じ失敗ばかりだと感じる。一度失敗したことは繰り返さない、それが大人の鉄則である。が、その繰り返さない鉄則すら失敗するので困ったものだ。気…

ブラックミラー 国歌 感想。国とは、国民とはいったいなんだろうか。

テレビの前で、みんなが。 独走と祭り上げ 共感のない世界 おわりに テレビの前で、みんなが。 シーズン1の1話。ブラックミラーの記念すべき最初の回は、やっぱり胸糞が悪い。どこまでも後味が悪く、救いようのない。Netflixだからできた作品だなと思う。 た…

ブラック・ミラーの全体的な感想。考えたくなかった問題を晒す作品。

近未来胸糞後味最悪SF作品(褒め言葉) どこにも救いなどない世界 自分が感じたテーマと現実の例 おわりに 近未来胸糞後味最悪SF作品(褒め言葉) www.youtube.com THE FUTURE IS BRIGHT. 未来は希望で溢れている。…本当に?我々はちゃんと自分たちを客観的…

デジタルディスラプションと当たり前のVR

VR

破壊的な技術、文化 同じ道をたどっていく おわりに 破壊的な技術、文化 インターネットという存在は昔はあたりまえではなかった。ある特定の人達が騒いでいるだけの新しいおもちゃという扱いだろう。それが今ではなくてはならない社会基盤になっている。イ…

VRChatを始めたきっかけ

VR

変わったギークたち 人の心、生活を変えるゲーム(らしきもの) 悩む理由が値段だったから lainの記事を書いたから 変わったギークたち VRChatをやることになるとは思っていなかった。存在はそこそこ知っていた気がする。ただ、自分がやる意味があるとは思っ…

VRChatアバター変遷録(約一ヶ月)

VR

初代(黒歴史) 二代目 三代目 四代目 五代目 六代目(現在) おわりに 自分がVRChatをはじめて大体一ヶ月と少しという感じ。先日ようやくプレイ時間が100時間に到達した。とりあえず自分のプレイの歴史ということで少しアバター変遷を振り返ろうと思う。 初…

組み合わせで実現される未来

VR

進化 広がっていく土壌 おわりに 進化 最近、AIが作成する二次元の女の子の画像がすごいと話題になっていた。 togetter.com またVR界隈でもカスタムキャストがすごいと話題に。 ある程度パラメータを決めて、髪の毛の長さや体格などをもとにアレンジできる。…

VRChatで日本人はホントに閉鎖的なのか?

VR

本当に閉鎖的なのかを考える ハイレベル・アマチュアたち たぶん技術が想定できなかった文化 おわりに 本当に閉鎖的なのかを考える VRChatで日本人はよく閉鎖的に過ごしていると言われる。 Publicと呼ばれる場所でプレイするならば世界中の誰でも気軽に入れ…

VR酔いと醒めない夢

VR

VR酔い 現実でVRChat式の移動に憧れる VRを基準にした現実の視界のズレ そこにある見えるもの、に対する疑念 夢か、VRか ドン引きされることになってると気づく おわりに VR酔い VRに酔いはあるのか?答えはたぶんYes。 自分は学術研究などは調べていないが…

VRChatをやる前に感じていた疑問について、自分の得た答えを書いていく

VR

はじめに PCはどれくらいのが必要? VRCHATにVR機器は必須か? 初心者でも大丈夫? 初心者が話の輪に入れるか心配です。Twitterの友達などがいないとダメですか? アカウント名はどうしたらいいと思いますか? VRChatでは自作アバターじゃないといけない? …

共感性は年をとるごとに増やせるのか、それともただ減るのか

自分の共感は増えたのか、増えていないのか 年齢を重ねれば減っていくのか おわりに 自分の共感は増えたのか、増えていないのか 古い曲をひさびさに聴いたら、昔より共感できることが増えたと思った。子供の頃には経験できなかったことが多い。深夜まで起き…

記事のタイトルと裏テーマ

裏テーマというのに心惹かれる。タイトルは主題、メインテーマだ。 それとは別に伝えたい内容を隠し味として持たせておく。 この裏テーマ、わりといい味が出るんじゃないかと思う。 映画、音楽、小説といった分野で裏話として、裏テーマが語られるのが好きだ…

パーソナルアシスタントの悪夢、青い鯨と鳥

思想誘導するアシスタント 悪魔の技術の洗練 近くにいる危ない存在 思想誘導するアシスタント ふとSiriやGoogle Assitantの社会主義バージョン「偉大なる同志」が出てきたら悪夢だなと思った。小説などの世界ではビッグブラザーなどがいて、思想の統一を間接…

自分が望む感動ポルノに浸りすぎていないか

ビジネス書も行き過ぎると よくない読書中毒 ビジネス書も行き過ぎると 自分は海外や日本の中で素晴らしい取り組みをしている企業の話が非常に好きだ。例えば無駄な会議をしない、意思決定が早い、フラットな組織構造など。こういったものは本屋でキレイな表…