かやのみ日記帳

読書の感想や思想を書いています!

精神論

なべて世は事もなし、世はなべてこともなし。

世の中はなんてことなく、ただ過ぎていく。 たまーに嫌なことがあったり、ふてくされているとそんなことを思ったりする。 世はなべて事も無し。いや、なべて世は事もなし?どちらが正しいのだろう? 洒落た言葉で気に入っていたけど、さて原典はなんだろうか…

自分でいられる場所で生きよう

会社でも、家族でも、友人づきあいでも。 自分自身のことを大切にしてくれる環境にいたほうがいい。 代わりはたくさんいるというメッセージばかり発信される環境にいてはいけない。 そこではなにかをしないと生きてゆけないと脅迫されているようなものだから…

羊を飼え

ときおりなにもかも投げ出して田舎で静かに暮らしたくなるときがある。 誰にでもきっとあるはずだ。山奥で暮らしたいとか、布団にひきこもっていたいとか。 そういった願いを抱くたび、グッドウィルハンティングのセリフを思い出す。 主人公ウィルは天才だが…

同じ失敗の繰り返しは本当に同じか

感情的に同じだと責めたくなる心 感情的に同じだと責めたくなる心 近頃、失敗続きでわりと落ち込んでいる。同じ失敗ばかりだと感じる。一度失敗したことは繰り返さない、それが大人の鉄則である。が、その繰り返さない鉄則すら失敗するので困ったものだ。気…

共感性は年をとるごとに増やせるのか、それともただ減るのか

自分の共感は増えたのか、増えていないのか 年齢を重ねれば減っていくのか おわりに 自分の共感は増えたのか、増えていないのか 古い曲をひさびさに聴いたら、昔より共感できることが増えたと思った。子供の頃には経験できなかったことが多い。深夜まで起き…

パーソナルアシスタントの悪夢、青い鯨と鳥

思想誘導するアシスタント 悪魔の技術の洗練 近くにいる危ない存在 思想誘導するアシスタント ふとSiriやGoogle Assitantの社会主義バージョン「偉大なる同志」が出てきたら悪夢だなと思った。小説などの世界ではビッグブラザーなどがいて、思想の統一を間接…

自分が望む感動ポルノに浸りすぎていないか

ビジネス書も行き過ぎると よくない読書中毒 ビジネス書も行き過ぎると 自分は海外や日本の中で素晴らしい取り組みをしている企業の話が非常に好きだ。例えば無駄な会議をしない、意思決定が早い、フラットな組織構造など。こういったものは本屋でキレイな表…

勉強をしない人たちの持つ不寛容さをどうすればよいか

簡単な式しか受け入れられない人たち 古い価値観の再生産 不寛容さを乗り越えるには 簡単な式しか受け入れられない人たち 例えば残業するほど生産性が上がるということに賛同する人はどれほどいるだろう?一時的には生産性が上がると答える人はどれくらいだ…

VRコンテンツ市場の拡大が救うもの

VRYoutuberが増えている…ように見える。実際にどれくらい増えたかは統計などを調べていないのでわからないが、増えているんじゃないだろうか。それにはきっと機械の性能やソフトウェアの充実が大きいと思う。個人でVRを始めるだけの敷居が低くなったのだろう…

人間の知性のほうがAIよりもすごいとはまったく思わない

人間の自分たちの知性への信奉は本当に正しいか 知性や生物的機能の比較 人類の知性とはいったいどこで備わるのか?成長するのか? 人類の強さは協力すること。ではAI同士が協力すると? AIの組み合わせを案内するAIと人間はどちらが優れているか 人間の自分…

カバンの中には必ず不要なものを一つ入れておく

不自然な小物をひとつ 不自然な小物をひとつ 今週のお題は「カバンの中身」という面白いお題だった。カバンの中身って成長するにつれてドンドン変わっていくのが面白いなと思う。小学生の頃はランドセル、中学、高校ではスクールバッグのようなもの?大学で…

前の知らない人の服についたほこりをとって良いか悩む

気になる 気になる 非常に非常にしょうもないことかもしれないが、エスカレータに乗っている最中にふと前の人の服にわたぼこりとかゴミが付いているのが目に入ったとする。それをはたしてとるかどうかは非常にすっごく悩むところなのだ。 まずとってみようと…

リアルでもネットでも「なにやってるのかわからない人」になりがちな自分

そんなつもりではないのに そんなつもりではないのに 学校とかで自分は周囲の人に「なにをやってるのかわからない人」と評されていた気がする。今だと陰キャラと呼ばれるのだろうか。これはあくまで遠い周囲から見るとまったく人柄が伝わってこない+怖いと…

書くときは内面への集中状態を大切にしたほうが良いのではと気づいた

ネットサーフィンによる注意散漫状態 ネットサーフィンによる注意散漫状態 ブログを書く上で難しいのは誘惑に負けないことだと思う。インターネット上で成り立つサービス全てに言えるかもしれないが、インターネットに接続されたサービス上で誘惑に勝つとい…

難しいという言い訳は面白くない

「難しいですね」という言い訳はよく聞く。実際に難しいことも多いし、無茶を言っていることに対してなだめるときのことも多い。残念ながら自分もよく言う言葉だ。だけれどもなるべくならば使いたくない。難しいというのはそれ以上の思考の道筋がなくなる常…

絶不調を満喫するという心意気

心じゃ支えきれないのなら 心じゃ支えきれないのなら 絶好調の反対の絶不調もなかなか訪れないものだと思う。身体的なものでも精神的なものでも同じだ。似ているものとして眠らなきゃいけないのに眠れない、があると思う。解決策は眠れなくても休もうと落ち…

価値観を相違し続ける

価値観の相違で別れるという話はよくある。同じように価値観が合う人と過ごしたいというのもお決まりだろう。日頃過ごす人とはだいたい価値観があっていることが多い。それでも決定的な価値観は相違している、そういうことはないだろうか。 人と価値観が合わ…

自分の弱いところについて考えた

2つの気持ち 2つの気持ち 今日は休みの日なのでゆっくり自分のことを振り返ってみた。紙に書き出してわかったことがある。自分の弱いところ、自信がないことは、他のことでカバーできないのだ。弱いところはずっと弱いままだ。 どういうことかと言えば、自分…

時間の余裕と精神の余裕はセットで。

自分を削らないように 自分を削らないように 若干のトラウマを打ち明けよう。電車の通勤とかで学習をするのがトラウマである。 これは仕事が忙しいときに、それでも何か身につけて状況を奪還しようとかそういう気持ちでやっていた。だが、これはすぐに苦しみ…

仕事のやる気と個人の趣味のやる気の違いはいったいなんなのだろうか

なぜ人は働けるのか なぜ人は働けるのか 自分の現在の生活がうまくいっていない、そう気づけたときは最高のチャンスだと思っている。もちろん毎日がうまくいけばいい。が、人生そういうわけにもいかず、曲がりくねったほうが案外人の役に立ったりする。 最近…

人生を好きなように生きようとすること

自分の好きな生き方 はいふり(ハイスクール・フリート)一話で艦長に指名された岬明乃ことミケちゃんは不安を口にする。自分が艦長にふさわしくない、もっとふさわしい人も大勢いると。それに対して教官は明乃の思い描く艦長像を聞く。そしてそうなればいい…

人類はこれから先AIの発達によって滅びるのか?

幸福なバッドエンド? おわりに 幸福なバッドエンド? 自分は将来人間という種族が滅びるか、なんの意味もなくなるのではと思っている。それはある意味幸せなのかもしれない。 kayanomi.hatenablog.com 以前に機械が人間に近づいていると書いた。PCは小型化…

積読を一冊崩すスケジュールを立てる

小説を一冊読み切る おわりに 小説を一冊読み切る いなくなれ、群青 (新潮文庫nex) 作者: 河野裕,越島はぐ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/08/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (19件) を見る 積読をとうとう崩すことができた。本棚に埋もれて…

守りに入りすぎていて、自覚もできなかった自分に反省

守りに入っていませんか おわりに 守りに入っていませんか この間ブログとはまったく関係ないが、守りに入ってるんじゃないですか?という指摘を受けてグサリときた。たしかに自分の生活のあらゆる部分で守りに入っていたかもしれない。守りばかりでもダメな…

カメラと写真の楽しさがわかった

カメラ欲 カメラ欲 少し前、カメラに手を出そうか真剣に悩んだ時期があった。それまでカメラには興味がまったくなかったのだが、Horizon Zero DawnやThe CrewといったPS4のゲームのスクリーンショットが楽しすぎたせいだ。ゲームが発端なのは珍しいと思うが…

今の時代にイエスタデイ・ワンスモアできる未来

あの日をもう一度… あの日をもう一度… この間、駅ナカを通っていると知らないアニメかゲームの看板があった。それを見てついていけない自分を寂しく感じ、ふと2000年代のアニメ界隈の雰囲気をもう一度味わいたいなあと思った。放送日が待ちきれないわくわく…

待つからイライラするなら、待たないように過ごす

待つ時間の過ごしかた 待つ時間の過ごしかた 待ち時間でイライラしないコツはないと思う。どうしたって人間長く待たされると腹が立つのは仕方ない。例えば人と約束をしていたはずなのにいつまでたってもこない。もしくは何度も何度も遅刻されっぱなしだとか…

自分の精神的な体調のデフォルトはどのようなものか

自分の調子を覚える 自分の調子を覚える このところ精神的な面での調子が悪かった。具体的に言ってしまえば脳の思考が皮肉、愚痴っぽくなるという感じだ。諦めているのか、疲れているのかよくわからないがともかくとして正常な状態ではないと判断した。 難し…

遠慮よりも感謝のほうが喜ばれるときもあると教えられた思い出

怯えによる固辞 怯えによる固辞 むかし子供の頃、友人の家に招かれた際に手作りのお菓子を振る舞われた覚えがある。それはとてもおいしそうで、高級かつ手間がかかっていたので非常に遠慮した。だが、そのときに言われたのが「遠慮するよりも喜んで食べても…

ファン同士が争うのではなく、提供する側が健全に争うべき

企業同士の対立はかまわないが 企業同士の対立はかまわないが MacやWindows、現代ではiPhoneとAndroid、それぞれに良さがありどちらにも大きなファンが居る。Apple,Google,Microsoft、どれも大きな企業だ。現代では人々が多くインターネットに接続するから、…