かやのみ日記帳

読書の感想や思想を書いています!

世の中の当たり前に無駄に反抗してしまう癖

 

感情的になってしまう癖

ときどき自分は頑固になって人の意見を聞かない時がある。それは古くからある習慣とか風習とか役所の怠慢とか、そういったものに対して「無駄だからやりたくない」と全てを拒否したくなる。病気みたいなものだ。

 

誰がどう見てもまったく無駄だったり非効率的だったり、自分に負担を強いるようなものに対して「おかしい!」と無駄に意固地になってしまうのだ。常識だから等は理由になっていないと憤ってしまう。理由に納得せずに一方的に損させられている気がしてまったく気に食わないのだ。

 

なんていうか、常識とか歴史とかを持ち出して納得させようとする行為がまったく好きじゃない。自分はかねてから少数派だと思っている。弱いし、変わっていると言われていじめられたりもする人間だ。そんな自分だからか大多数が納得してるから納得しろと言われると意地になってしまう。

 

が、そうやって意固地になって決めた結果に心がついていかない。心までずっと強くはいられない。そこが自分のもろさだ。常識に従わないことで不利益をこうむったりすると途端に弱ってしまう。理性的に否定して自分は正しいと思っていても心は寂しさを感じてしまう。

 

世の中間違ってる、自分は正しい、正しいと突っ張って一人でしっかり生きれるほど強くないんだなあとしみじみ感じる。そうして世の中の正しいと言われることをどうにか自分で納得できるよういろいろ説明づけたり学んだりもしているように思う。

 

ただ「仕方ない」と納得できないこの性格はこれからも難儀するだろうなと思う。仕方ないじゃ進歩がない。どうにもやりきれない最初の不満のつっぱりを少しずつ和らげていかないとな、と年を重ねるたびに実感している。世の中にまだまだ適応なんかできてないなあと思いながら。