かやのみ日記帳

日々感じたことをつれづれと書いています。

雑記1030

 

アイディアの話2

どうも仕事が忙しくなると、まともにタスク管理しないとこなせなくなる。
忙しくないときはタスク管理をしていない。目につくものを適度にやって間に合う。
最近はなぜか仕事量が増えて、タスク管理しないとやってられなくなった。

仕事が忙しくなってくると、なぜか趣味の方も量をこなせるようになる。
体が忙しいモードに切り替わると、いろいろ効率化してしまう。
趣味もタスク管理を始めた結果、だらだら先延ばしにしなくなった。

いいことだから、趣味も毎回タスク管理しよう…とはならない。
息苦しいなあと思ってしまう。タスクボードで今日はあれやるか…となるのがきつい。
ポモドーロ・テクニックというタスク管理手法を発案した人も趣味に使うな!と言っていたのを思い出す。やりすぎると疲れるから、仕事とのON/OFFがなくなるからだろうか。

 

とはいえ、毎日新しいことに挑戦できるようになった。タスクにしているからだけど。
うまくいかないことも多いが、そこはいろいろアイディアを試そうと思っている。

今までは仕事術というか、タスクをどう完了させるかばかり考えていた。
先延ばし癖、そもそもでかいタスクにしがち問題、難しすぎる問題。
そういうのが多いのが問題だと思っていた。

が、これをアイディアを活かしてやりたいことをやろうとすると面白くなる。
うまくやる方法を見つけようとする。なにかを試そうとする。
ポジティブに行動できていいなと思う。

 

ひとまず、お掃除とかそういうのもやっていけたらいいなと思う。全然やってないな…