かやのみ日記帳

日々感じたことをつれづれと書いています。

大盛りの後悔を繰り返す不思議

 

初見のお店で頼んだスパゲティが超大盛りだった。
普通サイズなのに、一般的なお店の2倍はあったと思う。びっくりした。
1/3くらいで限界だ…と思いつつも完食。ひいひい言いながら帰宅した。

 

当分スパゲティは食べたくない…あれだけの大盛り、味も最後はわからなくなっていた。
けど、2,3日すると不思議とまた食べたいなと思ってしまった。
なぜなのか、人間の味覚のバグなのだろうか。
完全に消化したので次OK!ということなのか、どうなのだろう。

 

二郎系ラーメンも行くたびに後悔しつつ、2,3日後にまた食べたい中毒性があった。
大盛り系にはなにかあるんだろうか。行かないほうがいいと思うのだけど。